[情報] GM : アドリブ
アドリブTRPG

【概要】
GMが「スタート地点」と「ゴール地点」を決める
PLが「イベント」を1人1つ決めて秘匿会話でGMに送る
その後はGMが適当にシナリオを作ってぶっつけ本番で進める

技能とイベントは各々が秘匿会話でGMに送る
HPが0になっても退場にはならず「死亡回数」が1つ増える

【能力値】
STR……筋力と体力
DEX……敏捷性 回避…………DEX×5
POW……精神力 幸運…………POW×5
INT……知性 アイデア……INT×5
上記4つをそれぞれ2d6+6で決めることを教える

HP……STRと一緒
SAN……POW×5

【技能ポイント】
技能ポイント…INT×30
1つの技能の上限は80まで

上限が80な事を除けばシャンクトゥルフと一緒
技能はクトルゥフ神話TRPGのルールブックに載っているものでも捏造したものでも何でもいいことを教える

[情報] GM : 「スタート地点」
独楽孤児院に暮らす貴方達。先生かも知れないし子供かも知れない。将来に希望と不安を抱きながら、いつもの一日が始まる。
「ゴール地点」
次の日の朝。新たな一日の訪れ。

[雑談] :

[雑談] : ??

[雑談] : ???

[雑談] : 薔薇薔薇

[雑談] GM : 薔薇孤児院です

[雑談] : わかった

[雑談] : アドリブ卓なのか…

[雑談] : 本当にわかったかァ…?

[雑談] GM : アドリブじゃない方がいい?
それならシナリオ用意するけど

[メイン] GM : 【人数】
4~
【時間】
1時頃まで?

[雑談] : 独楽孤児院?????

[雑談] GM : 独楽って名前の孤児院なんでしょう

[雑談] GM : 多分おもちゃに独楽があっていつでも遊べる

[雑談] GM : 何で要望を聞いたのに入ってこないのか教えろ

[雑談] GM : 教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ教えろ

[雑談] : こわい

[雑談] : 薔薇かァ…

[雑談] : 四人そろわないと厳しいかやっぱ

[雑談] GM : タイマンでもいいけどさ
シャンカーが気軽に触れるにはきつくない?

[雑談] : それはそう

[雑談] GM : んで結局何がやりたいのか教えろ

[雑談] : 虚無

[雑談] GM : 本当にやりたくて言ってる?
虚無って言っておけばいいやとか投げやりになっちゃだめだよ?

[雑談] : GMがやりたいものに付き合いたいだろ

[雑談] : アドリブ卓でマリッジ独楽ったね入れながら走るとかアンタ気は確かか!?

[雑談] GM : 任意のタイミングでメイン2で独楽を出来るってだけでメインは孤児院だよ

[情報] GM : 任意のタイミングでメイン2で独楽を出来るってだけでメインは孤児院だよ

[雑談] : へ~!

[雑談] GM : 薔薇って言うけど百合と同じで恋じゃなく友情でもいいと思ってる
何故ならGMはあるがまま作られていない姿が尊いと知っているから

[雑談] : …???

[雑談] GM : 日常を過ごす姿そのものが薔薇であり百合なんだ!!!なぜわかってくれないんだ!!!!

[雑談] : わかる

[雑談] GM : 取り敢えず普通にRPしてたら自然と薔薇になると思うから気軽に入ってみるといいと思う

[雑談] : わかる

[雑談] : こわい

[雑談] : なんで…?

[雑談] GM : 一番なんでって言いたいのはGMなんだよね

[雑談] : それはそうだろうね

[雑談] GM : ねぇ…!悪い所あったら…治すからぁ…!
どうしたら入ってくれるのか教えてよぉ…!

[雑談] 脳なめなめ : 俺一人来ても意味ねェとは思うけど来た

[雑談] : よくやった!

[雑談] : お前は誇りだ!

[雑談] GM : ありがとう…

[雑談] GM : 一応23時までは君たちを待つ…
初心者にも優しくできるようにするからぁ…

[雑談] : わかった

[雑談] : せめてタイマンできるように参加する 来い

[雑談] GM : !!!

[雑談] : きたか

[雑談] GM : PLが果物の様に増えたァ!?

[雑談] 仮ントウ : 独楽回ししに来た

[雑談] 仮んとう : 果実のようにPLが増えたァ!

[雑談] 仮んとう : ちょっとまてなんでかりんとうで被るんだよ

[雑談] GM : 運命?

[雑談] 仮ントウ : へ~!

[雑談] 脳なめなめ : おれだけ脳舐めてるんだけど疎外感あるなこれ
気ぶるか

[雑談] 仮んとう : 薔薇かァ…

[雑談] : 開始前からフラグ建設は格が違う

[雑談] 仮ントウ : 薔薇はいまいち知らないから困る

[雑談] 仮んとう : キャラ選で遅れたらすまん、ショタ取り敢えず探す

[雑談] GM : あと一人来たら気ぶらないでいられることを教える

[雑談] 脳なめなめ : 薔薇はPLやったことねェ

[雑談] : お前GMなんだな?

[雑談] GM : 普通に男キャラで過ごしてもいいと思うんだ

[雑談] 仮んとう : 一応薔薇卓には参加したことある

[雑談] GM : いいね!

[雑談] GM : あと一人来ないかなぁ・・・

[雑談] 脳なめなめ : 鳴花ミコトかァ…

[雑談] ミコトくん : キャラ選って難しいね

[雑談] GM : いいよ

[雑談] GM : 何だ今の

[雑談] 脳なめなめ : 決まらないし僕で行こうか

[雑談] GM : ヒフミジゴロだ 嬉しいだろ

[雑談] ミコトくん : …????

[メイン] ミコトくん : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 11[6,5]+6 > 17 #2 (2D6+6) > 10[6,4]+6 > 16 #3 (2D6+6) > 6[1,5]+6 > 12 #4 (2D6+6) > 8[2,6]+6 > 14

[雑談] 伊弉冉 一二三 : 名前を変え忘れていたね…これでいいかな

[雑談] アストルフォ : 思いつかなかったからこうだーっ

[メイン] 伊弉冉 一二三 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 5[3,2]+6 > 11 #2 (2D6+6) > 6[2,4]+6 > 12 #3 (2D6+6) > 3[2,1]+6 > 9 #4 (2D6+6) > 10[5,5]+6 > 16

[ステータス] ミコトくん : STR17
DEX16 回避80
POW12 幸運/SAN60
INT14 アイデア70
技能360

[メイン] アストルフォ : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 3[2,1]+6 > 9 #2 (2D6+6) > 11[6,5]+6 > 17 #3 (2D6+6) > 11[5,6]+6 > 17 #4 (2D6+6) > 7[6,1]+6 > 13

[雑談] GM : いいよ

[ステータス] アストルフォ : STR9
DEX17 回避85
POW17 幸運/SAN85
INT13 アイデア65
技能390

[ステータス] 伊弉冉 一二三 : STR11
DEX12 回避60
POW9 幸運 SAN45
INT16 アイデア80
技能 480

[雑談] GM : イベント案もちょうだいね

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] ミコトくん : 技能360
梅の精霊90 人外的な知識とか色々
オリジン:プラント90 第六感などの感覚が研ぎ澄まされる
かるみあどーるず90 忘れられない限り死なない
妖術80 そういう存在だしね
ヒメミコバースト10 ヒメを召喚して二人のパワーで何とかする

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] ミコトくん : イベント案
PC以外のモブの子が家族を見つけた話を聞く

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] GM : いいよ

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] ミコトくん : よろしくね

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] GM : よっろしくねー

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] アストルフォ : 技能
触れれば転倒! 80 しばらく起き上がれないよ
魔術万能攻略書 80 魔法とか使われてもちょっと耐えるよ
隠れる 80
コマ回し 80 コマを回すよ
理性蒸発 70 目星聞き耳代用 失敗でなんかするよ
イベントはー「ベイブレード勝負勃発」! 

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] 伊弉冉 一二三 : イベント:こども用シャンメリーが寄付される
技能
コール(力を上げる、盛り上げる)80
口説く(説得・交渉・言いくるめなど交渉系 特に女性に特攻)80
力仕事(STR判定を代用)80
観察眼(何かあったら気付くのを含めた見聞色)80
薔薇投げ(1d3のダメージを任意で適用したりする 留める、止める、妨害、花吹雪などでかく乱)80
シャンパン(シャンパンが入ると色々あって1万円収入を得る。シャンパン系列のものだと美味しく注いだり扱うことが出来る)80

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] GM : いいよ

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] GM : いいよ

[メイン] GM : 11時開始で行くよ

[メイン] アストルフォ : オッケー!

[メイン] ミコトくん : わかりました

[メイン] 伊弉冉 一二三 : わかったよ!

[メイン] 法月仁 : それでは始めるとしましょうか…

[メイン] 法月仁 : 皆さん、準備はよろしいですか?

[メイン] アストルフォ : 誰だ!?(^^)誰だ!?(^^)

[メイン] アストルフォ : いいよ~!

[メイン] ミコトくん : 教えるよ

[メイン] 伊弉冉 一二三 : いいよ!

[メイン] 法月仁 : では始めたいと思います

[メイン] ミコトくん : 出航だね

[メイン] 法月仁 : 出航です

[メイン] アストルフォ : 出航だァ~~~~!!!!

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 出港だ!

[メイン] 法月仁 : 皆さんはセイントカールス孤児院に住んでいる孤児…またはそこ出身の大人だったりする事でしょう

[メイン] 法月仁 : そして今日もいつもの一日が始まります

[メイン] ミコトくん : 「ふぁあ…朝か」
しぱしぱする目を開きつつ朝日を拝む

[メイン] 法月仁 : 日は差して快晴。
朝の訪れを告げるかのように窓辺から碧が広がっています。

[メイン] アストルフォ : 「みんなおはよー!!今日も一日コマ回しだ~!!」

[メイン] ミコトくん : 「んんーっ…はぁ」
軽く伸びをする、今日も気怠い朝が来た

[メイン] ミコトくん : 「アッスは独楽が好きだね、本当に」

[メイン] アストルフォ : 「楽しいからね!さあボクもミコトも顔を洗って歯を磨いて朝ごはんに備えよう!!」

[メイン] アストルフォ : さあさあと周りでせわしなく動く

[メイン] ミコトくん : 「んん…だね」
ベットから這い出て服を整えつつ洗面台に向かう

[雑談] 法月仁 : きっと食堂で朝食の準備などをしているんでしょうね

[メイン] ミコトくん : 「ふぁ…」
歯ブラシを取り、痩せぽちのチューブを絞ってクリームを乗せる

[メイン] ミコトくん : 「…」かしゅかしゅ
鏡を見ながら、しょぼくれた顔と騒がしいアッスを見つつ歯を磨く

[雑談] 法月仁 : 中々一二三君の差し込みが難しくなりましたが…

[雑談] ミコトくん : なんかごめん

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「やぁ!今日もいい朝だね!」
ドアを開け、エプロンを付けたまま大声でさわやかにあいさつをする

[メイン] ミコトくん : 「…がらがら」
コップに貯めた水を飲み喉を鳴らす

[雑談] 伊弉冉 一二三 : いや、構わないさ 僕は成年だしね…

[メイン] ミコトくん : 「ぺっ…あ、おはようございます」

[メイン] アストルフォ : 「おはよう!今日もいいエプロンだね!」

[雑談] 法月仁 : 大人枠も良い物ですよ

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「ああ、おはよう!嬉しいことを言ってくれるね!はっはっは!」

[メイン] ミコトくん : 「すぐ行きます、と」
コップとブラシを水洗いして支度を進める

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「なに、朝食は逃げないさ。好きな時に来てくれればいいよ」
にこやかに返し、リビングへ戻る

[メイン] ミコトくん : 「あ、はい」
軽く頭をかきつつ

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] 伊弉冉 一二三 : 力仕事で料理を代用して作っておいていいかな?

[メイン] ミコトくん : 「…お言葉に甘えて、ちゃんと身支度するか」
ガラリと箪笥を開いて服を取り出す

[メイン] ミコトくん : 「アッスもほら、着替え」
軽く投げてパスする

[雑談] 法月仁 : 美少年の着替えも良い物です

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] 法月仁 : いいですよ

[メイン] アストルフォ : 「おっサンキュー!ナイスコントロール!そしてナイスキャッチボク!」
しっかりキャッチから流れるように着替えを始める

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] 伊弉冉 一二三 : CCB<=80 力仕事 (1D100<=80) > 92 > 失敗

[メイン] ミコトくん : 「はいはい、んじゃ着替えるか」
ゆったりとしたパジャマを脱いで纏めつつ、普段着に袖を通す

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] 法月仁 : 全く…仕方ありません

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] 法月仁 : CCB<=80 格 (1D100<=80) > 28 > 成功

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] 法月仁 : 格が違います この程度の料理であればいくらでもアレンジが効きますからね…

[メイン] ミコトくん : 「っと、ちょっとほつれてるかな…また直さないと」
アッスと僕は勘違いされることもあるがお互い男性だ、こう着替えてるとよくわかる

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] 伊弉冉 一二三 : すまない、感謝するよ

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] 法月仁 : という訳でフォローアップしました

[メイン] アストルフォ : パジャマが宙を舞い、着替えに首を通す
…前と後ろを間違えた!!もぞもぞと服の中で動く

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] 伊弉冉 一二三 : 焼きすぎたならスクランブルエッグとハムトーストかな…

[メイン] ミコトくん : 「…アッス、ほら落ち着いて」
しっかり着付けてから、アッスの方に手伝いに行く

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] 法月仁 : 焼きすぎたパンはポタージュにでも突っ込んでおきます

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] 法月仁 : 元々卵焼きを作るのがスクランブルエッグになったと思うとかわいいですね

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] 伊弉冉 一二三 : はは、可愛いとは仕事以外であまり言われたことはないね

[メイン] アストルフォ : 「うわ!ありがとう!」
「服ってさー前と後ろの見分け、付けにくくない?」
ミコトに手伝ってもらい着替えが完了!

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] 伊弉冉 一二三 : 彼らの着替えが終わったことに物音で気付いていいかな?

[メイン] ミコトくん : 「そりゃアッスが焦りすぎなんだよ」

[メイン] ミコトくん : 「まぁいいや、さっさと行こうか」

[メイン] アストルフォ : 「よし行こう!朝ごはんが待ってる!」

[メイン] ミコトくん : 「だね、お腹すいたよ」
なんて言いながら部屋を二人で出る

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] 法月仁 : ええ

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「~♪」
フライパンを振るい、卵を焼いている。
柔らかくも香ばしい匂いがリビングいっぱいに広がる

[メイン] ミコトくん : 「ああ、美味しそうですね」

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「おっと、来たね!今日はクルトン入りコーンポタージュとハムサラダだよ!」

[メイン] ミコトくん : 「それは…」くぅ
小さくお腹が鳴る、匂いも相まって隠せない

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「ところで2人とも髪が乱れているね…そんなに急ぐほどお腹が減っていたのかい?」

[メイン] ミコトくん : 「あはは…直し忘れてた」
アッスの方に手を貸してたからすっかり忘れてたのだ

[メイン] アストルフォ : 「あ、ミコトがお腹を鳴らした!じゃあボクも鳴らすか…」ぐー、と口で言う

[雑談] 法月仁 : かっわいい

[メイン] ミコトくん : 「何やってんだよアッス…ふふ」
そんな様子を見つつ、席に着く

[雑談] 伊弉冉 一二三 : わかるよ…

[雑談] ミコトくん : わかる

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「よし、皆用意はいいかな?」
コトリ、と皿を置き配膳を済ませる

[メイン] ミコトくん : 「あ、大丈夫です」
目の前に置かれた食事を見つつ

[メイン] アストルフォ : 「もちろん大丈夫!」といいながら椅子に座る

[メイン] 法月仁 : 他に座った子供たちも手を合わせたり返事を返したり。

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「では、せーの、で」

[メイン] ミコトくん : 「いただきます」
ゆっくり手を合わせて唱える

[メイン] アストルフォ : 「いただきまーす!!」

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「いただきます!」

[メイン] 法月仁 : いただきます、の声と同時に各々の手が食事へと伸びる。早く取らないと無くなってしまいそうな勢いで。

[メイン] ミコトくん : 「…じゃあ」
挨拶を終えて、食事に手を伸ばす

[メイン] ミコトくん : 「…ん、美味しい」
温かいスープは体に染みる、やっと体が本調子になる

[メイン] ミコトくん : 「…」もぐもぐ
そのまんまサラダに箸を伸ばし、黙々と咀嚼する

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「うんうん、気に入ってもらえたかな?じゃあ僕も食べるとしようか」

[メイン] ミコトくん : 「…」もむもむ
ゆっくり食事を楽しむ、ここでは特に楽しい娯楽だ

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「…うん、やっぱり朝にはスープだ」
コーンの甘みは家事の疲れを癒してくれるし、何より即興で入れたクルトンの食感が楽しい

[雑談] 法月仁 : 食事描写へのこだわりが見えますね

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「アストルフォくん、君もしっかり食べるといい 一日の活力だからね」
ウィンクを飛ばす

[メイン] ミコトくん : 「…あ〜ん」
箸で卵を分けて口に運ぶ、しっかり食べないと活力が湧かない

[メイン] アストルフォ : …急に静かになったかと思えば黙々と食べていたのだった。

[メイン] アストルフォ : 「おかわりってお願いしてもいい?」

[メイン] ミコトくん : 「…はや」
やっと半分ってところで食い切るアッスを見て思わず声が漏れる

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「ああ、勿論!おかわりもいいよ!」
瑞々しい野菜のサラダを奥から盛ってくる

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「成長期ってやつかな!作り甲斐もあるし僕としても嬉しい限りだよ」

[メイン] ミコトくん : 「…僕も後でもらおう」
その様子を見て少しだけ手を早める、コーンスープを飲み干してサラダを多めに取り食べる

[メイン] アストルフォ : 「わーい!ありがとう!!」言い終わるとまた黙々と、食事に戻る

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「あはは、食事は逃げないから焦らないことさ!…アストルフォ君に対抗しているのなら、止めはしないけどね」

[メイン] ミコトくん : 「…ん、僕もください」
折角もっと食べれるなら欲しいもんね、なんて思いつつ皿を向ける

[メイン] 法月仁 : 「んん…ああ、朝食の時間でしたか」
奥から瞼を擦りながら出てくる

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「ああ、せっかくの朝食、満足行くまで食べるといい」
少しハムを増やして、ミコトの目の前に置く

[メイン] ミコトくん : 「ありがとうございます…あ、おはようございます」
皿を両手に持ちつつ

[メイン] 法月仁 : 法月仁。この孤児院の院長。
企業経営のカタワラで院の運営を行う。

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「ああ!院長先生、おはようございます!」
片手にサラダボウルを持ちながら、深々ちょお辞儀をする

[メイン] 法月仁 : 「ええ…お早う」

[メイン] アストルフォ : 「…ふう!ごちそうさまでした!」と手を合わせる
「あっ院長だ!おはよう!!」

[メイン] ミコトくん : 「…」ぱくぱく
ハムとサラダを頬張る、お腹いっぱいに食べられるのは贅沢な事だ

[メイン] 法月仁 : 「…ッ」

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「いい食べっぷりで結構だね!…どうしました、先生?」

[メイン] 法月仁 : 「…ええ、ちょっと疲れが残っていましてね」

[メイン] ミコトくん : 「…?」
ゆっくり咀嚼しながら

[メイン] 法月仁 : 「丁度いい、皆さんにお伝えしましょう」

[メイン] ミコトくん : 「……」
一旦箸を置き

[メイン] 法月仁 : パン、パンと手を叩き注目を集める。

[メイン] アストルフォ : 「何だろう、プレゼントでもくれるのかな?」

[メイン] 法月仁 : 「この度、XXXくんのご家族が見つかったとのご連絡が入りました」

[メイン] 法月仁 : 「つきましては今週末をもちましてXXXくんにはこの院を出てご家族と暮らしていただきます」

[メイン] ミコトくん : 「…そうなんだ」
"家族"というのはどうもむずかしく考えてしまう

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「……そうか、それは良かった」
一瞬伏し目がちに俯くが、笑顔に戻り祝福する

[メイン] アストルフォ : 「へ~!ちょっとさみしくなるな~…」

[メイン] ミコトくん : 「…」
少し思い出す、僕ともう一人の桃色の髪の…

[メイン] 法月仁 : 家族。君たちに存在しないもの。

[メイン] 法月仁 : 孤児院での連帯は、共同体ではある。
しかし、家族と言っていいのだろうか?

[メイン] ミコトくん : 「……」
とは言え、今ここで居る時点で記憶だけの彼女だ

[メイン] 法月仁 : 家族の定義とは、何なのだろうか。

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「僕自身OBではあるけど…難しい話だね…」

[メイン] ミコトくん : 「…」
家族を得るとは、どういう事なのだろう

[メイン] ミコトくん : わからない事だ、少なくとも僕は長らく得られてない故に

[メイン] アストルフォ : 「でも家族か~どんな感じなんだろ?」どんななんだろうな~とつぶやきつつ椅子に座って足をゆらゆらさせる

[メイン] ミコトくん : 「…どうだろうね?」
そもそも、記憶にあるのは所謂姉のような存在だけで父や母に関しては知らないのだ

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「そうだね…僕にとっては、だけど
ここの皆が家族のようなものではあるかな」

[メイン] ミコトくん : 「…ぼんやりとして、僕には」
しっかりとした形が見えないものには、どうにも明確な答えがでない

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「それなら…僕も、だからさ」
ここから抜け、普通の家や同居人もいる。…ただ、それ以上に懐かしくなってしまう自分もいたのも確かだった

[メイン] ミコトくん : 「………」
わからないな、わからない

[メイン] アストルフォ : 「なるほど、ここのみんなが家族か~!」
わかったかわかってないか微妙な表情である

[メイン] ミコトくん : 「…」
答えの出ない考えを脳の隅に追いやり、もう一度箸を取る

[メイン] ミコトくん : 「…」もぐもぐ
何にもわからないんじゃ、考える意味はない

[メイン] 法月仁 : 「…では、報告は以上です」

[メイン] 法月仁 : 「今日は学校もお休みですから好きに過ごしてください」

[メイン] ミコトくん : 「…お休みか」

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「ええ、了解しました!」

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「難しい話だったね…気分転換にジュースでもどうだい?僕のおごりだ」
冷蔵庫から一本、りんごジュースを取り出す

[メイン] ミコトくん : 「っあ…ありがとうございます」
丁度いいね、よくわからない考えを洗い流すには

[メイン] アストルフォ : 「うわっ!ひふみん太っ腹!ありがと!」

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「りんごジュース入りましたー!」
先程までの気分を晴らすためにも、盛大に言い放つ

[メイン] 法月仁 : 「ああ、それと」

[メイン] 法月仁 : 思い出したように、付け加える

[メイン] ミコトくん : 「?」

[メイン] 法月仁 : 「パンを焦がして無駄に経費をかけた一二三くんは買い出しをお願いしますね」

[メイン] 法月仁 : 「XXXくんの送別会もありますから 取り敢えず食料品だけでいいですよ」

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「あはは…流石院長には敵わないですね」

[メイン] ミコトくん : 「…送別会」

[メイン] アストルフォ : 「そっか、お別れなら送別会もあるよね」

[メイン] ミコトくん : 送り出す、か…まあ確かに悪い事じゃない

[メイン] ミコトくん : 変に考えず、甘いリンゴジュースを飲みつつ流せばいい、こんな事

[メイン] アストルフォ : 「…ねえねえミコト」ちょんちょん、とつつく

[メイン] ミコトくん : 「…ん?どしたのアッス」

[メイン] アストルフォ : 「さっきの家族の話だけどさ…」何やら神妙な顔で話しかける

[メイン] ミコトくん : 「…うん」
やけに神妙な顔に意外に思いつつ

[メイン] アストルフォ : 「……ボクたち、どっちが兄になるなのかな?」

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「…聞いてたら、案外気楽な話だね」

[メイン] ミコトくん : 「はぁ!?」

[メイン] ミコトくん : 「…え?あ〜…」
随分と軽い話題で、いや…丁度よかったか

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「僕はミコトくんだと思うよ、なにせしっかり者だからね」

[メイン] アストルフォ : 「えー大事な話だよ!家族ってことはボクら兄弟になるじゃん?」

[メイン] ミコトくん : 「んん…まぁそうなるのかな?」
兄…か、記憶のままじゃ弟だったような気もして不思議だけど

[メイン] ミコトくん : 「でも、確かに僕は手のかかる兄か弟なら弟の方がいいかもね」
ははと笑いつつ

[メイン] アストルフォ : 「な、なんと!?多数決でボクが弟…!?!?」
今日一番のショックを受けたような表情になる

[雑談] 法月仁 : 良い物

[メイン] ミコトくん : 「そういうとこだろ、ふふ」

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「そうかい?君みたいに可愛い弟がいたら僕は嬉しいよ!はっはっは!」
爽やかに続いて笑う

[メイン] アストルフォ : 「むぐぐ…嬉しいならいっか!」

[メイン] ミコトくん : 「可愛いかはともかく、見てて飽きないしね」

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「まぁ小さい考えや不満なんかは…」
グラスを取り出し、ジュースを注いで

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「飲んで忘れるといいよ!はい、どうぞ」
そのまま、それをアストルフォに差し出す

[メイン] アストルフォ : 「うわ!ありがとう!」
と喜んでグラスを受け取り、飲み始める

[メイン] 伊弉冉 一二三 : (…やはり、アストルフォくんたちは見ていて癒されるな)

[メイン] アストルフォ : 「見てて飽きないってなんだよミコト~、ボクは見世物じゃないぞ~?」

[メイン] ミコトくん : 「…はぁ…っと、ご馳走様」
皿をきれいにして、手を合わせる

[メイン] ミコトくん : 「アッスはいっつも元気だからね」

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「一緒にいて楽しい、ってことだろうね」

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「それじゃお粗末様、僕はお皿を下げてくるよ」

[メイン] ミコトくん : 「よく言えばそんな感じかもね」

[メイン] ミコトくん : 「っと、僕もアッスが飲み終えたら片付けるか…」

[メイン] アストルフォ : 「…っ…ぷはぁ!ジュースもごちそうさま!飲み終わったよ!」

[メイン] ミコトくん : 「ん、じゃあ片付けるか」
皿を重ねて持ち運ぶ

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「っと、ここからでも聞こえてくるいい飲みっぷりだね…ああ、ミコト君、少し持とうかい?
僕も今終わったところだからさ」

[メイン] ミコトくん : 「いえ…大丈夫ですよ、自分の分くらいちゃんとか運びます」
流石にそこまで頼るのは、だし

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「無理はしないでね?僕も成人として以上に…無茶されたら、僕自身が心配になるから、さ」
そう言いつつ、何枚かの皿を受け取る

[メイン] アストルフォ : 「じゃあボクも片づけよーっと」
よっこいしょと食器を持ち上げ、てててっと運ぶ

[メイン] ミコトくん : 「あはは、流石にそこまで子供じゃないですよ」
とはいえアッスとかは心配にならなくもないが

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] アストルフォ : choice よろめく よろめかない よろめかない (choice よろめく よろめかない よろめかない) > よろめく

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] 法月仁 : 触れれば転倒!

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] アストルフォ : 自分で触れちゃダメだよ!

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] 伊弉冉 一二三 : 観察眼でミコト君の調子を見ていいかい?

[メイン] アストルフォ : 「おっ、ととと…?!」
一度にちょっと持ちすぎたか、少しふらつく

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] 法月仁 : 取り敢えずよろめいていいですよ

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] 法月仁 : いいですよ 振ってください

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] 伊弉冉 一二三 : CCB<=80 観察眼 (1D100<=80) > 56 > 成功

[メイン] ミコトくん : 「ああもう、言わんこっちゃない」
軽く寄って支える

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] 法月仁 : では地の文の感情を読み取る…という感じでいいでしょうか?それともミコトくんの内面で見たい部分が特徴的にありますか?

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] 伊弉冉 一二三 : そうだね…そこ以外にも体調や体質かな

[メイン] アストルフォ : 「ととと…あ、ありがと!」
ミコトに支えられて無事犠牲者は無し!

[メイン] ミコトくん : 「ったく、気をつけてくれよ?」

[メイン] アストルフォ : 「ごめんごめん…あ!ミコトのこういうところが兄、ってワケか!」

[メイン] アストルフォ : 「完敗だな…」

[メイン] ミコトくん : 「納得してくれたなら結構、弟くん」
揶揄うように笑いつつ

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「相変わらず2人は仲がいいね…まさに連携って感じだ」

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] 法月仁 : 感が鋭い…その為色々受け取りやすいようですね

[メイン] ミコトくん : 「まぁ、長い付き合いですしね」

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] 伊弉冉 一二三 : 霊媒やら感情やら、かな OK、大体わかったよ

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「そういえば僕がいない頃だったかな…2人の始めての時はどういう感じだったんだい?」

[メイン] ミコトくん : 「僕らの…始めての頃?」
思案する、大分前に遡るな

[メイン] アストルフォ : 「…うーん?どうだったかな?」
むむむと首をかしげる

[メイン] ミコトくん : 「そういや、初めの頃も危なっかしいアッスに世話を焼いた気がするぞ?」

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「へぇ、そういうのだと…着替え中に転びそうになったとかかな?」

[メイン] アストルフォ : 「うーん…心当たりが多くてどれがどれだかわからないぞ!?」

[メイン] 法月仁 : では

[メイン] ミコトくん :

[メイン] 伊弉冉 一二三 :

[メイン] アストルフォ : !!

[メイン] 法月仁 : 皆さんは一二三さんの手伝いで買い物に向かいます

[メイン] 法月仁 : そして今、それを終えたところです
食料品を買い込んだらしいですよ?

[メイン] ミコトくん : わかった

[メイン] 伊弉冉 一二三 : わかった

[メイン] アストルフォ : わかった

[メイン] 法月仁 : 少しくらいなら追加で買った事にしても良いですよ?

[メイン] ミコトくん : 追加…

[メイン] アストルフォ : (黙ってカゴにお菓子を入れる音)

[メイン] 伊弉冉 一二三 : (優しい目で見守る)

[メイン] アストルフォ : ピィ~♪ピィ~♪

[メイン] ミコトくん : 「…」
顎に手を当てて考える、が…いまいち思い当たるものがない

[メイン] ミコトくん : まぁ、思いつかないならいいか…

[メイン] 店主 : 「おッ!もしかしてアンタら法月総帥んとこの人?」

[メイン] ミコトくん : 「!?」
いきなり声をかけられて驚く

[メイン] 店主 : 「いやウチもね?結構お世話になっててさ…
あそーだ!これ試供品なんだけど!」

[メイン] 店主 : と、手渡したのは子供用のシャンメリー。

[メイン] アストルフォ : 「法月…?……?ああ、院長のことか!」

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「そうみたいだね…」

[メイン] ミコトくん : 「ええと…お酒、じゃなさそうだね」
見慣れない飲み物を見つつ

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「…これは」
仕事柄見慣れたもの…とは、微妙に違うが。
発泡酒のような…

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「…なるほど、子供用のお酒…を模したジュースらしいね」

[メイン] アストルフォ : 「つまりファンタみたいなジュースだ!ありがとう!」

[メイン] ミコトくん : 「へぇ…珍しいものもあるんだね」

[メイン] 店主 : 「そそ!結構おいしいと思うジョイ?」

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「ああ、どうやら桃や蜂蜜に…梅のジュースを7割足したような成分らしいね」

[メイン] ミコトくん : 「梅…か」
ふと、引っかかる

[メイン] 店主 : 「…法月総帥に、くれぐれもよろしく頼みますよ!!」

[メイン] ミコトくん : 「あ、はい…ありがとうございます」

[メイン] アストルフォ : 「へ~!」

[メイン] 店主 : と、三人それぞれに耳打ちで念を押しつつバックヤードに消えていった。

[メイン] ミコトくん : 「…想定外のお土産、だね」

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「とりあえず僕の方からよろしく言っておくとして…梅に何か思い出があるみたいだね」

[メイン] ミコトくん : 「え?あ…まぁ、ちょっと」
思い出、確かにそう言えるかもしれない

[メイン] ミコトくん : 「…ひどく懐かしく思って」
あの日、梅の木の元で目覚めて以来か…

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「辛い事だったら別に構わないけど…そういう経験かな」

[メイン] アストルフォ : 「へ~!…?」

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「ただ、懐かしい…か ここに来る直前の明確な記憶だろうし」
…つまりは、原体験か

[メイン] ミコトくん : 「いえ、そういうのじゃないから大丈夫です」
それ以前の記憶は殆ど曖昧な分、印象深い

[メイン] ミコトくん : 「…家族の話、してたじゃないですか」

[メイン] アストルフォ : 「うん!朝にしてた!」

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「ああ、してたね」
内心、色々考えながら

[メイン] ミコトくん : 「僕は実は…昔姉が居たような気がするんです、殆ど曖昧な記憶になっちゃいましたけど」
思い返す、靄のかかるような彼女の姿

[メイン] ミコトくん : 「父とか母とかは無くて、本当に姉だけが…」
過ごしたような、そうでも無いような…しかし曖昧に残る記憶の残り香

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「お姉さんか…うん」

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「それなら…初めからお姉さんだけだったのかもしれないね」
荒唐無稽だとはわかっているが、口に出す

[メイン] ミコトくん : 「…そんな気がします、尤もその姉も今はいないんですけどね」
実際顔も思い出せないようなモンだし

[メイン] アストルフォ : 「ミコトのお姉さんってどんな人だろう?やっぱりかわいいのかな~?」

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「こことは違う場所での「家族」ではあったんだと思うよ?」

[雑談] 法月仁 : 保護者に世話されてる感じが良いですね

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「お姉さん…というからには姿や顔も似ているのだと思うし」

[メイン] ミコトくん : 「…そうなんでしょうか」
わからない…けど、そうあって欲しいような気はする

[メイン] ミコトくん : 「いつか、会えますかね?」
桃色の髪の、同じくらいの背丈の姉…僕の家族だったらしい…その姿

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「ああ、逢えるさ」

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「会いたければ、きっと」
女性の縁を取り持つホストとしても、断言する

[メイン] ミコトくん : 「…なら、いいな」
家族って物を知る為にも…会えたらいいな

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「しかし、梅で思い出したなら…アストルフォくんのような色でもあったのかな、そのお姉さんは」

[メイン] ミコトくん : 「ん?ああ…確かに、髪の色は似てたと思います」

[メイン] ミコトくん : 「顔はわからないんですけど、髪の色とか背丈とか…ほぼ一緒だったかな」

[メイン] アストルフォ : 「へ~!なるほど~…」

[メイン] 法月仁 : ではそんな事を話していると孤児院の前につきました

[メイン] 法月仁 : 孤児院の中からは楽し気な声が聞こえてきます

[雑談] 伊弉冉 一二三 : なんとなくアストルフォを選んだのから初めの仮んとう被りまでは偶然じゃない気がしてきたよ

[雑談] 法月仁 : コワ~…

[雑談] ミコトくん : そういうことになっちゃうんすかね…?

[雑談] 伊弉冉 一二三 : 一応鳴花ミコトには姉がいるんだけど…少々アストルフォに似ているからそれを思いついてしまってね

[メイン] ミコトくん : 「…ん?」

[雑談] 法月仁 : へ~

[雑談] ミコトくん : 似てるよねぇ

[雑談] アストルフォ : へ~!

[雑談] ミコトくん : 僕の髪の色をアッスみたいにしたらヒメって姉になる

[雑談] 伊弉冉 一二三 : うん、大体そうだね

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「何かのイベントかな…?」

[メイン] アストルフォ : 「ボクたちを差し置いて楽しそうにやってるだとーっ?!さっそくチェックだ!」

[雑談] ミコトくん : なのでアッスは割と姉に近い…近いのかな?

[メイン] ミコトくん : 「ちょっとアッス、急ぎすぎるなって」

[メイン] アストルフォ : 「わかった!先に手洗いうがいしなきゃだね!」

[雑談] 伊弉冉 一二三 : まぁ大体性格は近いと思うよ、イメージ的に

[メイン] ミコトくん : 「そうそう、荷物もあるしね」

[雑談] ミコトくん : ……出来すぎてる

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「それじゃ荷物は運んで置こう」

[雑談] アストルフォ : そんなことあるんだってなってる

[メイン] 法月仁 : 子供たちが独楽回しで遊んでいます

[雑談] 法月仁 : そんなに?

[雑談] ミコトくん : うん、運命的になっちゃってくるなここまで来ると

[メイン] ミコトくん : 「…ああ、そういう」

[メイン] アストルフォ : 「もう始まってたか…!!」

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「コマ合戦か…!」

[雑談] 伊弉冉 一二三 : 秘匿の動きはPCを決めて以降だし…こうなるといよいよ以て偶然を越えた運命じゃないかな?

[メイン] ミコトくん : 「いまだに慣れないなぁ」
なんてボヤきつつ、荷物を運ぶ

[雑談] 法月仁 : まずい独楽のルルブがない

[メイン] 法月仁 : 「ああ、買い物は済みましたか?」

[雑談] ミコトくん : 姉を無くした後に出会った同居人がまるで姉のようで姉じゃない奴…か、不思議なこともあるね

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「ええ、お土産ももらってきました」

[メイン] ミコトくん : 「シャンメリー、だって」

[メイン] 法月仁 : 独楽を子供たちにシュートしながら仁が聞く

[メイン] アストルフォ : 「店長っぽい人からもらってきたやつだよ!」

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「総帥によろしく、とも言っていたね」

[メイン] 法月仁 : 「…ジョージですか」

[メイン] 法月仁 : 「笑顔で忠実な子は好きですよ…ええ」

[メイン] ミコトくん : 「…?」
よくわかってないような顔

[メイン] 法月仁 : 「分かりました、受け取っておきます」

[メイン] 法月仁 : 「送別の時にでも飲むと致しましょうか」

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「コールは任せてください、店長!」

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「…あ、つい癖で…」

[メイン] ミコトくん : 「コール?」

[メイン] アストルフォ : 「誰か呼ぶの?」

[メイン] 法月仁 : 「一二三君、仕事を私生活に持ち込むのは関心しませんね」

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「僕の仕事でシャンパンを品出しする時の言い方だね…これくらいしか出来ないからさ」

[メイン] ミコトくん : 「へぇ…」
よくわからないが、そういうもんなのだろう

[メイン] 法月仁 : 「君の役割はお金を院に入れて恩返しをする事です」

[メイン] 法月仁 : 「そして家事も…まぁ及第点ギリギリですがクリアしています」

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「まだ駆け出しだからね…耳が痛いよ」

[メイン] 法月仁 : 「大事なのは自分の役割の格を見誤らない事です。価値を正確に判断できなくて何が仕事ですか?」

[メイン] ミコトくん : 「…」
難しい事ばかりだな、仕事ってのはそういうものなのだろうか

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「…そうか、院長先生の「仕事」は…そういう価値を計る仕事なんですね」

[メイン] 法月仁 : 「…分かったら、これくらいしか、などという言葉を使うのはやめましょうか」

[メイン] 法月仁 : と、一つ言葉を入れて。

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「お見通しですか…はい、院長」

[メイン] 法月仁 : 一瞬見えた冷徹な顔を、引っ込める。

[雑談] 伊弉冉 一二三 : 一瞬カタワラしたけど…直った…よかった…

[雑談] 法月仁 : よかったですね

[雑談] ミコトくん : こわい

[メイン] 法月仁 : では、独楽を始めましょうか

[雑談] 伊弉冉 一二三 : こわい

[雑談] ミコトくん : 独楽やるのか…

[雑談] 法月仁 : イベントですからね さすがに1巡ですよ

[雑談] 伊弉冉 一二三 : 多分アストルフォのイベントだね

[雑談] アストルフォ : うん

[雑談] ミコトくん : そういう

[雑談] 法月仁 : 評価で判定が+されるのは覚えていますがダイスの初期判定値はいくつでしたっけ?

[雑談] アストルフォ : 2d6だったっけ

[雑談] 法月仁 : 2d6<=5とかでしたっけ

[雑談] アストルフォ : それっぽい感じで行こう!

[情報] : マリッジ独楽ったシャン


1.はじめに

 このゲームは己の信じる道を極めるTRPGなことを教える

・世界観
 「海賊」──それは己の業や特技を極めた猛者だが、極めすぎたため人々から認められなかった悲しい存在
 当然婚活も上手くいかないので、海賊専用のお見合いパーティーに集うことになる
 しかしそこには海賊の腕を試す海賊、独楽をぶつけてくる困ったタイプの独楽仲人が待ち構えていた──


2.キャラクターメイキング

 自分の極めた業を決めてくれ(^^)


3.お見合いパーティー

 PCたちの前に独楽仲人(GM)が現れて順番に独楽を投げつけてくるので、各PCは己が極めた業で対処するロールプレイをしてくれ(^^)

 その後、2d6を振り9以上が出たら回避成功なことを教える
 この際GMは良い捌き方だと思ったら1~3の補正がつけられることを教える

 回避に成功したらポイントが+1、失敗したら-1されることを教える
 ただし判定の補正の分、ポイントの増減も増えることを教える

 ポイントを1消費して振り直しができることを教える

 これをGMが飽きるまでやるぞォ!

 GMが飽きたらお見合い終了
 最終的なポイントが一致したPCが結婚することを教える


4.最後に

これはTRPGおまじな大饗宴四次会に収録されているCRYドーTRPG「マリッジ独楽った」のルールをシャンクナイズしたものなのを教える
暇なときこれで遊んでくれ(^^)


以上

[雑談] 法月仁 : !?

[雑談] 伊弉冉 一二三 :

[雑談] 法月仁 : うわ!ありがとう!

[雑談] ミコトくん :

[雑談] アストルフォ : ウワーッルルブだ!

[メイン] 法月仁 : 「…という事です」

[雑談] ミコトくん : ルルブだ…

[メイン] ミコトくん : わかった

[雑談] 伊弉冉 一二三 : …いや!じゃないのか…?虚無だけどアストルフォ君のイベントを無碍に言いたくはない

[雑談] アストルフォ : バラしちゃうけど送ったイベントはベイブレード勝負勃発だよ

[メイン] 法月仁 : choice[恋愛魔力,脱衣,遊び]
これは (choice[恋愛魔力,脱衣,遊び]) > 脱衣

[雑談] ミコトくん : !?

[雑談] アストルフォ : …ホントにボクのイベントかなコレ?

[メイン] 法月仁 : ふと、横を見れば。
服を着ていない子供の姿もちらほらと見て取られる。

[雑談] 伊弉冉 一二三 : …ステルス…!?

[雑談] 法月仁 : ベイブレードって独楽じゃないんですか

[雑談] アストルフォ : 独楽だよ

[雑談] ミコトくん : 独楽だね…まあ

[雑談] 伊弉冉 一二三 : 凄いな…意思疎通が2語の繰り返しで行われてるよ

[メイン] ミコトくん : 「なんか趣がいつもと違うような…」

[メイン] 法月仁 : choice[メタル,無印,トライピオ,自作] (choice[メタル,無印,トライピオ,自作]) > 自作

[雑談] 法月仁 : 自作ベイらしいですね
youtubeで見ると凄い世界だなと思います

[メイン] アストルフォ : 「負けたら脱ぐ…だって!?闇の独楽バトルじゃないか…!!」

[雑談] 伊弉冉 一二三 : …これ半裸でもう危ないじゃないか!

[雑談] 伊弉冉 一二三 : 自作って大体素材があれだし痛いことになりそうだね…

[メイン] 法月仁 : 「ふふふ…ご存じでしたか」

[メイン] ミコトくん : 「ええ…?」

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「…これは、うん 院長?」

[メイン] 法月仁 : 「今から貴様らには、この独楽を弾き返してもらう!弾き返せなければ脱げ!」

[メイン] ミコトくん : 「…????」

[メイン] 法月仁 : 「無論、拒否をしてもいい…だがそんな抵抗も無駄だと知るがいい!」

[メイン] アストルフォ : 「院長がおかしくなった!でも…ボクの独楽は負けない!!」

[メイン] ミコトくん : 「なんか…まあやるしかないのかなぁ」
ここで貰った自分用の独楽をごそごそと取り出す

[メイン] 法月仁 : 手には、禍々しいベイが一つ。
このままでは孤児院の警備に使われている監視カメラが児童ポルノとしてtorを介して販売されてしまう!

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「…いいだろう、やるしかないなら僕も全力で」
懐から薔薇をあしらった自作ベイを取り出す

[雑談] ミコトくん : ちょっとまてなんでそんなにグレーな商売してるんだよ…

[メイン] ミコトくん : 「なんか困った事になったなぁ…」

[メイン] 法月仁 : 【勝利条件】
1ラウンドで仁に勝ち越す

[雑談] 伊弉冉 一二三 : というかさ…僕って成人がいるんだけど

[メイン] 法月仁 : 「ではまずは一二三ィ…お前からだァ…」

[雑談] ミコトくん : おにショタ需要…?

[雑談] アストルフォ : 世界は広いね

[メイン] 法月仁 : 「そのジャケットを脱がした後でファンの雌共に銭をせびってやる」

[雑談] 伊弉冉 一二三 : ちょっと想像出来なくもないのが怖いね…

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「僕だけならいい…ですが」

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「僕の子猫ちゃんたちの気持ちは弄ばないでもらえるかな?」

[雑談] 法月仁 : 原作から私異母兄弟に100億の借金違法に背負わせて妨害してますからね
グレーもいい所ですよ

[雑談] ミコトくん : というかコレまさか子供引き取りに来てる人って…

[メイン] 法月仁 : 構え。

[雑談] 伊弉冉 一二三 : …ない、と思いたいが

[メイン] 法月仁 : 「ゴー…シュート!」
放たれるッ!

[雑談] アストルフォ : …急に不穏になってきたぞぉ!

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「…ゴー、シュート!」
──穿つ!

[雑談] 法月仁 : 原作から私才能ある孤児を引き取って育てて芸能界入りさせてますから大丈夫ですよ

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] 伊弉冉 一二三 : 院長に対してそういう不穏な企みや内容の稼業のものがあるか観察眼で調べていいかい?
出来れば内容も

[メイン] 法月仁 : どう独楽をアレするのか教えろ

[雑談] ミコトくん : よかった、映像買って我慢できず引き取りに来るとかは無いんだな…安心

[メイン] 伊弉冉 一二三 : そうだね…名詞や薔薇の造花を投げたりは仕事のパフォーマンスでなくはないんだ、むしろ多いくらいでね

[メイン] 伊弉冉 一二三 : そのホストとしてのモードも今回は強いから…
職業:ホストとしての慣れだね

[雑談] 法月仁 : choice[ポルノ,ネバラン,健全,正当な家族,平和,プリズム] (choice[ポルノ,ネバラン,健全,正当な家族,平和,プリズム]) > ネバラン

[雑談] 法月仁 : …←意味深に無言

[雑談] ミコトくん : こわい

[雑談] 伊弉冉 一二三 : …約束のネバーランド、か

[雑談] 伊弉冉 一二三 : 当たってるならかなり黒くなってきたね、これは

[雑談] アストルフォ : ヤバイ奴じゃん!!

[メイン] 法月仁 : 投げ方は違う気もするがコントロールはできているな +2で

[雑談] ミコトくん : え、食うの?

[雑談] 伊弉冉 一二三 : ああ。食人だか売買だかだと思うよ

[雑談] 法月仁 : あくまでダイスだから!

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 2d6<=7 (2D6<=7) > 11[5,6] > 11 > 失敗

[雑談] ミコトくん : しまった死に技能が使えそうになってるぞ

[雑談] 伊弉冉 一二三 : あ、不味い 僕は…

[雑談] 伊弉冉 一二三 : 原作だとスーツを着てホストモードでないと女性恐怖症を発症してるんだよね…

[雑談] アストルフォ : へ~!

[雑談] ミコトくん : へ〜!

[雑談] 法月仁 : 9以上で回避じゃないか?

[雑談] 法月仁 : 左のルルブ見たら全然5じゃなかったから申し訳ないが

[雑談] ミコトくん : あー、9か

[雑談] 伊弉冉 一二三 : ああ、そうか

[雑談] ミコトくん : 2d6+2>=9ってことかな?

[メイン] 法月仁 : 9以上なので成功

[雑談] 伊弉冉 一二三 : 正しくはそうみたいだね…

[メイン] 法月仁 : 「なッ!?俺の駒が!?」

[雑談] 伊弉冉 一二三 : ここで出てた話と混同していたみたいだ…

[雑談] 法月仁 : すまんな

[メイン] 法月仁 : 「おのれェ…」

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「これくらいなら夜の歌舞伎町の人混みの方がよほど避け辛いからね…」

[雑談] 伊弉冉 一二三 : GMなら…いい…

[メイン] 法月仁 : 「ちィ‥次はアストルフォだ!」

[メイン] 法月仁 : 「お前の姿をクラスチェンジさせてやる!」

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] 伊弉冉 一二三 : 出来ないならコールでアストルフォくんとミコトくんの能力を上げておきたい

[メイン] 法月仁 : 構える。

[メイン] アストルフォ : 「なんだと!!でもボクのトライピオが勝つぞ!!」
構える

[雑談] 伊弉冉 一二三 : 今更だけど読みにくい名前だからアカウント名でわかるようにしておいたよ

[雑談] 法月仁 : 🐐⚡

[雑談] 法月仁 : うわ!ありがとう!

[秘匿(じーえむ,イザナミ..)] 法月仁 : 気づかなかった

[雑談] 伊弉冉 一二三 : というか勝てるのかい?トライピオで…

[秘匿(じーえむ,イザナミ..)] 法月仁 : 特に不穏な物はないですよ
若干薄暗い繋がりはあるようですがね

[秘匿(じーえむ,イザナミ..)] 伊弉冉 一二三 : それならまぁ…よかったのか…?

[雑談] アストルフォ : 勝てるさ!きっとね!

[雑談] ミコトくん : トライピオなだけで-10くらい補正付きそうですが

[秘匿(じーえむ,イザナミ..)] 法月仁 : 独楽は真剣にタイマンでやりましょうか

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] アストルフォ : ccb<=80 コマ回し (1D100<=80) > 12 > スペシャル

[秘匿(じーえむ,イザナミ..)] 伊弉冉 一二三 : そうか…確かに彼らの真剣勝負でもある

[メイン] 法月仁 : 「メタルでもチタンでもないのに…勝てる訳ないだろうが!シュート!」

[秘匿(じーえむ,イザナミ..)] 伊弉冉 一二三 : 出過ぎた真似をしようとしたね…見えないが詫びておこう

[メイン] アストルフォ : 「絆の力さ!ゴーシューッ!!」

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] 法月仁 : いいですね、メインでの補正に加えておきます

[雑談] 伊弉冉 一二三 : たまに相性で異常に勝てることもあるから不思議だね…

[メイン] 法月仁 : どう独楽をアレするのか教えろ

[雑談] ミコトくん : 不思議だなぁ…

[秘匿(じーえむ,イザナミ..)] 伊弉冉 一二三 : …彼らが無事になるなら、それでよかった

[メイン] トライピオ : 突然ですが皆さんはこちらのベイブレード、トライピオをご存知でしょうか
このトライピオ、歴代ベイブレード最大径となるプロペラ状のアタックリングが回転することにより、下方向に押しつける空力「ダウンフォース」を発生させ、弾かれにくくなるんですね

[雑談] ミコトくん : !?

[雑談] 伊弉冉 一二三 : 急に凄いのが来たぞ!?

[雑談] 法月仁 : へぇい

[メイン] アストルフォ : ボクのテクニックがこのカタログスペックを現実にするんだ!!!

[雑談] 伊弉冉 一二三 : ためにならないさんの動画とかの文字起こしかな…?

[秘匿(じーえむ,イザナミ..)] 法月仁 : そうですね

[メイン] 法月仁 : 「な、何ですって!?」

[雑談] アストルフォ : ピクシブ大百科の方にあったよ
便利~

[メイン] 法月仁 : 独楽テクニックが現実を凌駕する!
+3

[雑談] 伊弉冉 一二三 : あれは便利だよね…いつも僕も使っているよ

[メイン] アストルフォ : 2d6+3>=9 行くぞーっ! (2D6+3>=9) > 8[4,4]+3 > 11 > 成功

[雑談] 伊弉冉 一二三 : 気付いたけどここ全員「僕」が一人称なんだね

[メイン] 法月仁 : 「おわァアア~~~!?」

[雑談] ミコトくん : だね

[雑談] アストルフォ : ねー!

[メイン] 法月仁 : 「へ、へへへへへ」

[メイン] 法月仁 : 「まだだまだだまだだ!この俺を!やれるもんならやってみなァァァ!!!!」

[メイン] 法月仁 : 「次はミコトだァアアア!!!!」

[雑談] 法月仁 : 仲がよろしく結構ですね

[メイン] ミコトくん : 「ちょっと…大丈夫?」
その手には一応独楽が握られてる

[メイン] 法月仁 : 「煩い煩いうるさ~~~い!!!」

[メイン] 法月仁 : 構える。

[メイン] ミコトくん : 「う、負けると面倒なことになりそうだしやるしか無いか」
独楽を構える、一応掘ってみた梅の花のマークが名前代わりだ

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「…男の戦いだよ、これは 頑張るといい」

[メイン] アストルフォ : 「ミコトー!がんばれー!」

[メイン] 法月仁 : 「へへへ…スタァはいつも笑顔で…ヒャーッハア!シュート!」

[メイン] ミコトくん : 「…なんとも、難儀なもんだね」
その言葉を聞きつつ

[メイン] ミコトくん : 「シュート!」
握り込んで、無意識にも力を込める

[メイン] 法月仁 : 独楽をどうアレするのか教えてください

[メイン] ミコトくん : 先に見た二人の動きに更に僕自身の精霊っぽい何かしらの力を込めたエンチャント独楽をぶつけるよ

[メイン] 法月仁 : 仲間の力はいいですね +3です

[メイン] ミコトくん : 2d6+3>=9 (2D6+3>=9) > 5[3,2]+3 > 8 > 失敗

[メイン] ミコトくん : 🌈

[メイン] アストルフォ : 🌈

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 🌈

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] ミコトくん : むむ…一応想いチャレンジするか

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] ミコトくん : ccb<=10 ヒメミコバースト (1D100<=10) > 82 > 失敗

[メイン] 法月仁 : 🌈

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] ミコトくん : 🌈

[雑談] 伊弉冉 一二三 : これ自体は非常に良くないけど…まぁよかったのかな、ミコト「くん」で明確だから

[メイン] ミコトくん : 「っと、にわか仕込みじゃ無理があるか…」
弾かれた独楽を見ながら

[メイン] 法月仁 : 「よっしゃあああああ!!!
これで視聴シャンに言い訳が…つ…く…」

[メイン] ミコトくん : 「…色々あるんだなあ」
焦燥しきった顔を見つつ呟く

[メイン] 法月仁 : 独楽がミコトの服を弾けさせるのを見届けた後、ゆっくりと気絶した。

[メイン] ミコトくん : 「って、うわぁ!?」

[雑談] ミコトくん : 無性別説

[雑談] 伊弉冉 一二三 : それはそうかもしれないね

[メイン] ミコトくん : 「ちょ、ええ…?」
手で咄嗟に隠しつつ

[メイン] アストルフォ : 「服が…弾けた!?」

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「…僕の予備の上着、少し貸そうか?持って来てたんだ」

[メイン] ミコトくん : 「あ、助かります…」
屈んだ姿勢でそう答える

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「使い古しで悪いね…これでいいかな」
鞄からジャケットを取り出し、包み込むように被せる
前も一応留めておいて…と

[メイン] ミコトくん : 「ふう…まさかこんなことになるとは」

[メイン] 法月仁 : 「う、ううん…」

[メイン] 法月仁 : 「……何ですか、これは」

[メイン] ミコトくん : 「僕が聞きたいというかなんというか」

[メイン] アストルフォ : 「院長!独楽は…こんなことをするための道具じゃないんだぞ!!」

[メイン] 法月仁 : 「当たり前じゃないですか何言ってるんですか」

[メイン] 法月仁 : 記憶を失っているようだ…

[メイン] ミコトくん : 「取り敢えず僕着替えてきます…」

[メイン] 法月仁 : 他の子供たちは遊びだと思っている

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「…都合のいい脳をしてるようだし、きっと忘れられてる。気にせず行ってくるといいよ」

[メイン] ミコトくん : 「ええ、そうします」
部屋に小走りで戻る

[メイン] 法月仁 : 「…?ええ、私も転出手続きなど色々ありますから引っ込ませて貰いますよ」

[メイン] 法月仁 : そろそろ、外を見れば日も暮れて夕方に。

[メイン] 法月仁 : 「夕飯までは時間があります、お風呂でも入ってきては如何ですか?」

[雑談] 法月仁 : 残りは
風呂→ご飯→寝ます

[雑談] 法月仁 : いやご飯は一度やったからいいか…?

[メイン] アストルフォ : 「お風呂か~!じゃあミコトにも声かけてこよっと!」

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「それなら僕もご一緒させてもらっていいかい?」

[メイン] アストルフォ : 「え~?もちろんいいよ~~!!」
部屋に向かっていたが振り返って答え、また部屋に向かって走る!

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「おっと、それじゃあ僕も急ぐかな!」
少し駆け足でお風呂の用意に走り出す

[メイン] アストルフォ : 「おーいミコト~!今からお風呂行かない?」
扉を開けて呼びかける

[メイン] ミコトくん : 「ぅえ、お風呂?」

[メイン] ミコトくん : 「まぁ…着たばっかりだけどいいか」

[メイン] ミコトくん : 「パジャマちゃんと持ってけよ」
箪笥を漁り直してアッスの着替えを投げ渡す

[メイン] アストルフォ : 「おおっと忘れてた!サンキュー!」
ナイスキャッチ!

[メイン] ミコトくん : 「ん、じゃあ行こうか」
自分のパジャマも持って

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] 法月仁 : 🌈 どうも秘匿が見えなくていけませんねパソコンは

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「先にタオルとかは用意しておいた、存分に入るといいよ」
パジャマを傍らに抱えつつ応答する

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] 法月仁 : 申し訳ありません

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] ミコトくん : いや良いんですよ、ただの運試しですから

[メイン] ミコトくん : 「あ、ありがとうございます…ではお言葉に甘えて」

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] 法月仁 : 頃合いみてじゃんじゃん振って反映してもいいですからね

[メイン] ミコトくん : 「〜♪」
服を脱ぎまとめて

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] ミコトくん : つっても振りまくる技能があんまり無いんで…まあその時はその時で

[メイン] アストルフォ : すぽーんと服を脱ぎ、同じくシャツもパンツも脱ぎ、まとめて置く。

[メイン] 法月仁 : 大きな浴槽が一つとシャワーが複数備わっている感じです 合宿所的な

[メイン] ミコトくん : 「ちゃっちゃと洗おうか」
シャワーの前に座る

[メイン] アストルフォ : 「お風呂に入る前に洗わないとね!」
隣のシャワーの前に座り、ボディーソープをプッシュ!

[メイン] ミコトくん : 「ふんふん〜♪」
ちゅちゅと、洗剤を出して体に塗りつける

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「綺麗な肌なんだから大切にした方がいいよ?」
軽くボディーソープを出し、泡立てつつ

[メイン] ミコトくん : 「そうですかね?」
そう言いつつサラサラと隅から隅まで洗う

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「ああ、正直手を抜いてるのが信じられない…というか、それで言うならアストルフォ君もだけどね」

[メイン] アストルフォ : 洗うより泡立てるのがメインになってしまっている…
楽しいからね!

[雑談] 法月仁 : 良い物ですね

[メイン] ミコトくん : 「むむ、まあ…確かにアッスはそうだね」
そうは言いつつ、自身の体を一通り流して

[メイン] アストルフォ : 「…なんだとーこんなに泡泡なのに手抜きだとー!」
と言いながらさぱーっと体の泡を流して

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「しっかり洗わないと肌は荒れてしまうからね…アストルフォ君も怠らないようにね?」
軽く、それでいて念入りに自分の体を流しながら

[メイン] ミコトくん : 「…僕も覚えとくよ」
ちゅちゅとシャンプーを取りつつ

[メイン] アストルフォ : 「へ~!じゃあ今度しっかり洗ってみるぞ~!」
シャンプー開始!また泡立て始める

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「無邪気なのは美徳、とは言うけど…明るいのもいいかな?」
シャンプーを手に取り、軽くマッサージするように頭を洗う

[メイン] ミコトくん : 「〜♪」
ツノを避けつつ、髪を洗う

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「器用だね…というかその角、本物なのかい?」

[メイン] ミコトくん : 「えっと…そうですね、実際生えてる奴です」
なんか生えてる、理由はよく知らない

[メイン] アストルフォ : 「ふんふふんふん~」
体の洗い方とは違い、丁寧で優しい手つきで髪を洗う

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「僕が言うのもなんだけど…中々それぞれに合わせた洗い方だね…」
器用だなぁ、と感心したように

[メイン] ミコトくん : 「外せるものじゃ無いんで、そうなりました」

[雑談] 法月仁 : あ、色々丁度良くなったら言ってくださいね

[メイン] アストルフォ : 「つーのつのつの~」
シャワーで流して…あと顔も洗う

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「あとは…こんなところかな」
顔や首を優しく洗い、流し切る

[メイン] アストルフォ : 「よっし入るぞ~!100秒!」
湯船につかる

[メイン] 法月仁 : choice[ミ,ア,伊]
水滴 (choice[ミ,ア,伊]) > ア

[メイン] 法月仁 : 湯船に入ったアストルフォの肩に水滴が落ちます

[メイン] アストルフォ : 「んぅっ!!冷たーいっ!?」

[雑談] 法月仁 : …1時のつもりが3時にもつれ込んでしまいました

[雑談] 法月仁 : 開始時間も変わったので当然ではあるのですが…

[雑談] アストルフォ : それはそう

[メイン] アストルフォ : 「………」

[雑談] 法月仁 : ………

[雑談] 伊弉冉 一二三 : ……なんだい?

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] 伊弉冉 一二三 : 観察眼でアストルフォ君の心理状態を覗くよ

[雑談] 法月仁 : 生きてましたか!申し訳ありません

[雑談] 法月仁 : 話題を差し込むのも難しいなと思っていたところで

[雑談] 伊弉冉 一二三 : いや、どうにもそういうなにかのイベントかと思ってね…

[メイン] 法月仁 : 「おや、まだ入っていたのですか」

[雑談] 法月仁 : ただの水滴です、申し訳ありません…

[メイン] 法月仁 : 仁が入ってくる

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「院長…雨漏りかなにか知りませんが垂れてきてたようです、工事をしておいては?」

[雑談] 伊弉冉 一二三 : いや…僕が考えすぎだったね…

[メイン] アストルフォ : 「冷たかった!」

[メイン] 法月仁 : 「……結露じゃないですか?」

[メイン] アストルフォ : 「へ~!」

[メイン] 法月仁 : 「まぁいいです、後で確認しておきましょう」

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「それとアストルフォ君、すまないね…あまりにも珍しく神妙な顔だったから話し掛けづらくてね」

[メイン] アストルフォ : 「そうだった?ボクは気にしてないよ~!」

[メイン] アストルフォ : じゃあそろそろお風呂から上がって体を拭き始めるぞー

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「お詫びじゃないけど、あとで暖かいジュースでも奢ってあげよう」

[メイン] 伊弉冉 一二三 : そう言いながら、バスタオルで全身を拭く

[メイン] 法月仁 : 「…ミコトくんの背中でも流しましょうか
折角ですし」

[メイン] アストルフォ : 髪もしっかり乾かして…パジャマに着替え完了!

[メイン] 法月仁 : では

[メイン] 法月仁 : 風呂上りの暖気を帯びながら。
暖かな夕食を口にして。

[メイン] 法月仁 : 時刻は夕から夜へと移り変わる。

[メイン] 法月仁 : 後は、寝るのを残すのみ。

[メイン] 法月仁 : 「私もそろそろ書斎に戻るとしますか…
皆さんも早く寝てくださいね」

[メイン] アストルフォ : 「はーい!!」

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「はい!」

[メイン] 法月仁 : 「……折角の休みだと言うのに休んだ気がしません」
などと言いながら、奥へと消えます

[メイン] アストルフォ : 「ひふみんもおやすみー!」

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「うん、おやすみアストルフォ君」

[メイン] アストルフォ : 「…よーし、じゃあボクたちも部屋に戻ろうか!」

[メイン] アストルフォ : 「きっと明日も楽しいぞ!…おやすみ!」

[メイン] アストルフォ : 電気を消して、布団にもぐる。すぐに寝息が聞こえてくるだろう。

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 「…さて、あっちも寝たかな」

[メイン] 法月仁 : すれ違う子供たち。
おやすみなさーい、と掛けられる声。

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] 法月仁 : ぐあああまた見逃している

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] 法月仁 : 二度とアドリブをパソコンでやりません

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] 伊弉冉 一二三 : いや、いいよ

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] 伊弉冉 一二三 : 何より負担の大きい秘匿と技能だ、GMが上手く回せて支障がなければそれでいい

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] 法月仁 : 分かりました…申し訳ありません

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] 法月仁 : メインの方は特に無ければこのまま終わります

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] 伊弉冉 一二三 : 一応そうだね…料理レシピに僕の住所付き名刺でも置いて「少し忙しくなって会えなくなるみたいだ。
けど、一緒に過ごせてとても楽しかったよ」
と書いてしばらく孤児院を去るかな

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] 法月仁 : …ええ

[秘匿(じーえむ,匿名さん)] 伊弉冉 一二三 : 一応ホストの仕事もあるからね…メッセージくらいは残しておきたい

[メイン] 法月仁 : いずれは、一二三のように院を出る日が来る

[メイン] 法月仁 : それはきっと、決まってしまっている事。

[メイン] 法月仁 : もしくは、家族が迎えに来て…という事もあるだろう

[メイン] 法月仁 : それもきっと、一つの運命。

[メイン] 法月仁 : しかしそれ以外は。
希望という名の可能性だけは、子供たちには残されている。

[メイン] 法月仁 : 取り敢えず、今は。

[メイン] 法月仁 : 明日という直近の希望にて、何も変わらない一日をより良い物にしてくれる事を願うばかりだ。

[メイン] 法月仁 : そして、朝が来る。

おわり

[メイン] 法月仁 : という訳で宴です

[メイン] アストルフォ : 宴だァ~~~~!!

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 宴だね!

[メイン] 法月仁 : 未だかつてなく導線が上手く行かなかった…

[メイン] 法月仁 : イベントや展開をスムーズに行けませんでした、申し訳ありません

[メイン] 法月仁 : 一応術式開示しましょうか…

[メイン] アストルフォ : 行くぞー

[メイン] アストルフォ : 技能
触れれば転倒! 80 しばらく起き上がれないよ
魔術万能攻略書 80 魔法とか使われてもちょっと耐えるよ
隠れる 80
コマ回し 80 コマを回すよ
理性蒸発 70 目星聞き耳代用 失敗でなんかするよ
イベントはー「ベイブレード勝負勃発」!

[メイン] 伊弉冉 一二三 : イベント:こども用シャンメリーが寄付される
技能
コール(力を上げる、盛り上げる)80
口説く(説得・交渉・言いくるめなど交渉系 特に女性に特攻)80
力仕事(STR判定を代用)80
観察眼(何かあったら気付くのを含めた見聞色)80
薔薇投げ(1d3のダメージを任意で適用したりする 留める、止める、妨害、花吹雪などでかく乱)80
シャンパン(シャンパンが入ると色々あって1万円収入を得る。シャンパン系列のものだと美味しく注いだり扱うことが出来る)80

[メイン] 伊弉冉 一二三 : こうだね…使えたのは観察眼だけだったよ

[メイン] 法月仁 : 技能360
梅の精霊90 人外的な知識とか色々
オリジン:プラント90 第六感などの感覚が研ぎ澄まされる
かるみあどーるず90 忘れられない限り死なない
妖術80 そういう存在だしね
ヒメミコバースト10 ヒメを召喚して二人のパワーで何とかする

イベント案
PC以外のモブの子が家族を見つけた話を聞く

[メイン] 法月仁 : こうなっておりますねミコトくんは

[メイン] アストルフォ : へ~!

[メイン] アストルフォ : 梅の精霊だったのか!

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 一応設定は知ってたし人外っぽいからメイのエピソード振ってはみたんだ、感が鋭いとか出たしね

[メイン] 法月仁 : 良い心がけかと思われます

[雑談] 伊弉冉 一二三 : というかまたDXハラなんだね…

[メイン] 法月仁 : 孤児院というシチュは中々重い題材ですので全体の展開としては薔薇というよりはエモルートに行った感じですね
アドリブ卓としては自然だったのかなとは思います

[メイン] 法月仁 : いや独楽あったわ

[雑談] 法月仁 : えそうなんですか

[メイン] アストルフォ : 独楽もだけどRPでもそこそこ時間取っちゃった気がする!…ゴメンね!!!

[雑談] 伊弉冉 一二三 : オリジン:プラント

[雑談] 法月仁 : あっ

[雑談] 伊弉冉 一二三 : これはDXのものだね

[雑談] アストルフォ : へ~!

[メイン] 法月仁 : そこは全然構いません!魅力を引き出していただきむしろありがとうございます!

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 僕も本格的に絡めなかった割に時間を取ったからね…君だけのせいじゃないさ

[メイン] 伊弉冉 一二三 : それにいいものを見れたしね

[メイン] 法月仁 : RP良かったですよ

[メイン] アストルフォ : うわ!ありがとう!

[メイン] 伊弉冉 一二三 : うわ!ありがとう!

[メイン] アストルフォ : ミコトのRPもすごくよかった!!
みんなありがとう!!お疲れシャンだァ~~~!!

[メイン] 法月仁 : はい、お疲れシャンです
ミコトくんの重い感じも舞台に合っていてよかったですね

[メイン] 伊弉冉 一二三 : 二人ともRPがかなりよかったね…
みんなこちらこそありがとう、GMもお疲れシャンパン!!!123!!!!111

[メイン] 法月仁 : お疲れシャンでした
またね~~~~~~~~